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ピコレーザーは照射される光線の密度を高め、皮膚深部まで効果的に光を届ける方法です。通常のQスイッチレーザーが使用するナノ秒よりも短い「ピコ秒」のパルス幅で照射することが可能で、熱作用を極めて抑えた状態で治療ができます。 ピコは時間の単位で、「1ピコ秒=1兆分の1秒」を表し、この極めて短い時間でレーザー照射を行います。 ピコレーザーにはフラクショナル照射が可能なハンドピースがあり、これを使用することでピコフラクショナル治療を行えます。 ナノ秒よりも短い時間での照射により、熱エネルギーが皮膚表面に与える影響が少ないため、痛みを抑えることができます。
ピコフラクショナルレーザーは、小じわや肌質の改善に効果を発揮します。この治療法は、真皮層に存在する重要な成分であるコラーゲンやエラスチンの生成を促進することが特長です。 肌のたるみや小じわの原因として、体内のコラーゲンやエラスチンの不足が挙げられます。コラーゲンは肌の弾力性を保ち、エラスチンはその柔軟性をサポートします。これらの成分が不足すると、肌はたるみや小じわができてしまいます。 ピコフラクショナルレーザーは、微細な穴を皮膚に作りながらコラーゲンとエラスチンの生成を活性化させ、肌にハリや弾力性を取り戻して小じわを薄くする治療法です。肌質の向上には、コラーゲンとエラスチンの両方が増加することが重要であり、ピコフラクショナルレーザーはその両者を効果的に活性化させる治療法として注目されています。
ピコフラクショナルレーザーは、ニキビ跡、クレーター、毛穴の開きなどの肌トラブルに対しても有効な治療法です。 長期間の炎症によってできるニキビ跡やクレーターは、自然治癒が難しいトラブルです。ピコフラクショナルレーザーは、皮膚のターンオーバーを促進し、肌の凹凸を改善する効果が期待できます。 また、肌のハリ不足や毛穴の開きの改善も可能です。ピコフラクショナルレーザーはコラーゲンやエラスチンの生成を活性化させ、肌の組織再生を促進します。これによって、毛穴の引き締めや肌のハリ感の向上が期待できます。
ピコフラクショナルレーザーは、皮膚に微小な穴をあけることで肌再生を促進します。1回の照射で再生されるのは10%~15%程度とされるため、少なくとも6回、多くて10回程度の施術が必要です。 治療後、皮膚は一時的にダメージを受けますが、徐々に新しい皮膚細胞に入れ替わり、毛穴開きやクレーターのニキビ跡、肌質などが改善していきます。
通常、美容レーザー治療後には赤みや腫れ、皮がむけるなどのダウンタイムが発生することがありますが、ピコフラクショナルレーザーは超短時間の照射で熱の拡散を抑制し、肌組織へのダメージを極力減らすことができます。 従来のナノレーザーよりもさらに短い1兆分の1秒のというピコ秒の照射により、熱の拡散を防ぎます。これにより、肌の表面における熱の蓄積を最小限に抑え、周囲の健康な組織に対する影響を減少させます。
ピコフラクショナルレーザー治療は、ピコ秒の短いパルス幅と特有のエネルギー配分により、痛みを最小限に抑えつつ効果的な治療を行えます。 (※ご希望に応じて麻酔クリームを使用することも可能です)
ピコレーザーは衝撃波でメラニン色素を除去し、正常な皮膚細胞に大きなダメージを与えません。そのため、ダメージが大きい場合に起こり得る炎症後色素沈着のリスクを軽減できます。
※以下の方は、治療できない場合があります。 ・金製剤の服用歴がある方 ・てんかん発作の既往歴がある方 ・顔に金属が入っている方 ・日焼けをしている方 ・光線過敏症の方 ・妊娠中の方(その可能性がある人) ※問診の内容、医師の診察時の総合的な判断により治療できない場合があります。
施術の際は、直前にメイクを落としていただきます。 施術部位を照射します。 ご希望の場合には、施術部位に麻酔クリームを塗布してから施術を行います。
ピーリング剤やトレチノインは2週間前から使用を中止してください。施術後は副作用が改善し、なおかつ施術から1週間が経過してから再開してください。
・十分に紫外線対策をしてください。
施術直後は、患部に刺激を与える治療は避けてください。
ピコフラクショナルはピコ秒単位の短い時間でレーザーを照射することが特徴です。熱影響が少なく、痛みが軽減され、ダウンタイムが従来に比べて短いのが魅力です。
ピコフラクショナルの施術においては、肌の表面に輪ゴムで弾かれたような痛みが生じます。ご希望に応じて麻酔クリームを使用することが可能です。
ピコフラクショナルの効果は個人差がありますが、通常は施術後1週間から2週間で改善が見られ、継続的に治療を受けることで累積効果が期待できます。
ジェネシス
ピコスポット(~4mm)
ピコスポット(5mm~9㎜)
ピコスポット(10㎜〜)
ピコスポット(10か所)
橋本 麻未HASHIMOTO AMI
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美容皮膚科治療は継続して積み重ねていくことが必要です。5年後、10年後をみすえて無理なく自然な美しさをご提案致します。お客様お一人お一人のライフステージに合わせて、美容医療で昨日より今日の自分が好きになれるようなお手伝いをさせて頂きます。
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