03-6427-4289
診療時間:09:30 ~ 18:30
LINE予約
モニター応募
公式Instagram
症例紹介
小顔・たるみ治療
糸リフト
脂肪溶解注射
HIFU(ハイフ)
ボルニューマー
ボトックス注射
ヒアルロン酸注入
しわ
ヒアルロン酸入
プルリアル(サーモン注射)
目元
唇・口周り
唇ヒアルロン酸注入
ロリアンの唇ヒアルロン酸注入
鼻整形
しみ・くすみ・そばかす・肝斑
ピコトーニング
フォトフェイシャル(M22)
ピーリング
ケアシス
ルビーレーザー
ルビーフラクショナル
ニキビ跡へ
ピコフラクショナル
美容点滴
高濃度ビタミンC点滴
アートメイク
タトゥー除去/アートメイク除去
医療脱毛
AGA・FAGA治療
AGA点滴(MaxNFC)
薄毛治療(AGA・FAGA)
男性治療
点滴
たるみのお悩みはこちら
しわのお悩みはこちら
しみ・くすみのお悩みはこちら
毛穴・ニキビ跡のお悩みはこちら
肥満・脂肪のお悩みはこちら
部位別メニュー
お悩み別メニュー
美容コラム
モニター応募はこちら
症例紹介Instagram
IPL(Intense Pulsed Light)は特殊な光を使用した治療法で、幅広い肌の症状を改善します。主に黒い色素や赤い色素に吸収され、表皮層のメラニン色素に反応することでシミやくすみ、そばかす、ニキビ跡を薄くします。さらに、肌のコラーゲン生成も促し、ハリ、小じわ、毛穴の改善も可能です。 そのほか、顔全体のトーンが向上し、透明感のある肌に生まれ変わります。また、赤血球に反応して毛細血管を壊すため、赤ら顔や赤みのあるニキビ跡にも効果的であるなど、幅広い肌の悩みをお持ちの方におすすめの施術です。
フォトフェイシャル(M22)は、以下のフィルターを使い分けることで、さまざまな肌トラブルに対応できます。 ・560nm ・590nm ・615nm ・640nm ・695nm フォトフェイシャル(M22)は、厚生労働省の薬事承認を受けた医療機器であり、従来のフォトフェイシャルと比較して光の波長の選択肢が増え、光の出方がより詳細に設定できるようになりました。これにより、悩みに合わせてきめ細やかな治療が可能です。また、光の強さが均一化されているため、肌へのダメージや痛みを最小限に抑えつつ、高い効果を得ることができます。また、施術がスピーディーで、従来よりも短時間で完了します。
フォトフェイシャルM22の光により色素沈着した部分が浮き上がり、皮膚の代謝によってシミやソバカスが剥がれ落ちます。顔全体への照射が可能であり、さまざまな肌トラブルに効果が期待できます。 シミやくすみは、メラニンが顕在化したもので、紫外線や摩擦などの刺激によってメラノサイトが活性化し、メラニン色素が生成されます。フォトフェイシャルM22は肌に照射されると、黒いメラニン色素に選択的に吸収され、そこで発生した熱によってメラニンが破壊されます。そして、皮膚のターンオーバーによって排出され、徐々にはがれ落ちます。
フォトフェイシャルM22は、目尻などの細かいしわにも効果的です。コラーゲンの増生が促され、肌の保水力が向上します。その結果、肌の内側からふっくらとした張りが生まれ、小じわが減少します。
年齢とともに目立ってくる毛穴の開きにも、フォトフェイシャルM22の効果が期待できます。開いた毛穴が引き締められ、肌がきめ細かくなります。
フォトフェイシャルM22の光が肌表面の余分な血管に作用し、ダメージを与えることで、赤ら顔やニキビ跡の赤みの解消に効果があります。
IPLは従来の光線治療よりも肌に与える刺激が緩やかです。肌トラブルのリスクが低く、長いダウンタイムを取らずに受けることができます。
オプティマル・パルス・テクノロジーによって照射される光の強さが均一化されています。このため、従来のフォトフェイシャルよりも痛みが抑えられ、治療中に感じる不快感が最小限に抑えられます。
フォトフェイシャル(M22)は施術後にほとんどの場合、軽い赤み程度の症状しか現れません。この軽い赤みも数時間から数日で収まり、特別なケアが必要ないほど軽微なものです。
フォトフェイシャル(M22)は、従来の同様な治療法に比べてスピーディーな照射が可能です。光を1~3つの波形に分割し、オプティマル・パルス・テクノロジーによって分割された光の強さを均一化することで、施術時間を短縮しています。
フォトフェイシャル(M22)は、継続的な治療によって効果が増大する特長があります。通常、3~4週間に1度のペースで受けることが推奨されており、全体で5~6回の治療サイクルが一般的です。
など
※以下の方は、治療できない場合があります。 ・日焼け直後で赤みや皮むけがある方 ・日焼けの予定がある方 ・皮膚疾患のある方 ・光線過敏症の方 ・ケロイド体質の方 ・妊娠中、授乳中の方 ・肝斑の方 ・重度の糖尿病や悪性腫瘍などの疾患がある方 ※問診の内容、医師の診察時の総合的な判断により治療できない場合があります。
治療前に十分にカウンセリングを行います。肌の状態やお悩みについて詳しくお伺いし、治療の目的や期待されている効果を確認します。治療開始時には、照射部位に冷却ジェルを塗布します。コンタクトクーリングによって直接冷却しながら照射が行いますが、冷却ジェルの塗布によってさらに肌トラブルのリスクを軽減できます。
施術直後は、患部に刺激を与える治療は避けてください。
照射後は肌を鎮静させ、アフターケアを行います。同日にはメイクが可能ですが、肌の状態によっては数日間は控えることを推奨します。また、照射範囲の強い摩擦は避けてください。
過度の日焼け、皮膚疾患がある場合は施術できない可能性があります。施術前後は日焼けを避けてください。 治療前2週間は、トレチノインやニキビ治療薬などの使用を休止いただきます。治療後は医師の指示のもと再開。
フォトフェイシャル(M22)は、IPL(Intense Pulsed Light)を使用した治療法で、広範囲のシミ、くすみ、そばかす、ニキビ跡などの改善が期待できます。厚生労働省の薬事承認を受けた医療機器であり、波長の選択肢が豊富で、肌へのダメージを最小限に抑えつつ効果を最大化できます。光を分割して照射することで、肌へのダメージや痛みが軽減されています。
フォトフェイシャル(M22)は比較的痛みが少ない治療法です。分割された光の強さが均一化されており、従来よりも痛みが抑えられています。患者さまによって感じ方は異なりますが、一般的には軽い温かみを感じる程度のものです。
個人差はありますが、通常は1回の施術で効果を感じることができます。ただし、より効果的な結果を得るためには複数回の施術が推奨されます。
フォトフェイシャルM22
レーザーフェイシャル
LDM
LDM amiプログラム
橋本 麻未HASHIMOTO AMI
Instagram
美容皮膚科治療は継続して積み重ねていくことが必要です。5年後、10年後をみすえて無理なく自然な美しさをご提案致します。お客様お一人お一人のライフステージに合わせて、美容医療で昨日より今日の自分が好きになれるようなお手伝いをさせて頂きます。
LINE予約はこちら!
お電話でのご予約・お問い合わせ
Webでのご予約・お問い合わせ
※メールの場合は返信に2~3日かかる場合がございますので、お急ぎの方はLINEでお問い合わせください。