タトゥー除去/アートメイク除去
ディスカバリーピコ
1台であらゆるアートメイク除去・タトゥー除去・刺青除去に対応
あらゆるカラーに対応
タトゥー除去/アートメイク除去の特徴
-
色素の粉砕力が強く、多色カラーに威力を発揮
色素の取り残しがなく、周辺組織に与えるダメージが少なくいため、ムラや色素沈着、水疱、火傷や治療跡が残ることはほとんどありません。
-
照射口の種類が豊富
タトゥー・刺青の除去は面積が広いため、複数回の照射を必要とします。その際、丸型のスポットだと隙間が出来てしまいますが、四角だと角が合うため広い面積を、隙間無く照射することが出来ます。
また、四角のスポットは円形よりオーバーラップ(照射の重なり)が少ないため、水疱もしくは水膨れになる可能性も低いです。スクエア(四角)で照射できるのも特長です。 -
痛みが少ない
レーザーは照射時間が短ければ短いほど熱影響が少なくなるので、痛みが少なく他の組織へのダメージも最小限です。
-
インクのみを破壊
ピコ秒レーザーは、光熱(フォトサーマル)ではなく衝撃波(フォトメカニカル)でタトゥー・刺青インクを破壊するため、周囲の細胞が傷つきにくく、狙ったタトゥーインクのみを壊すことができます。
ディスカバリーピコは、他のピコレーザーマシンと比べて最大出力パワーが高く、レーザーを照射するスポットサイズも大きくできるため、短時間&弱いエネルギーでも皮膚の奥深い部分のインクまでレーザーが届きます。
長時間熱照射する従来のレーザーと比べると、短時間の照射&強い衝撃波でタトゥーインクを破壊するので、「痛みを格段に軽減」させることが可能です。
使用機器・
使用薬剤
-
ディスカバリーピコ
タトゥー除去/アートメイク除去はこのような方にオススメ
-
アートメイクを除去したい方
-
タトゥーを除去したい方
-
刺青を除去したい方
-
複数のカラーに対応した治療を行いたい方
タトゥー除去/アートメイク除去のリスク・副作用について
-
・痛み
-
・赤み
-
・水疱
-
・色素脱失、肥厚性瘢痕、ケロイド等
タトゥー除去/アートメイク除去の施術の流れ
-
治療前
問診・診察・カウンセリング
※以下の方は、治療できない場合があります。
・妊娠、授乳中(妊娠の可能性がある場合も含む)の方
・光を禁忌とする薬を内服中または光アレルギーの方
・重度の皮膚疾患のある方
・処置部位の活動性感染(強い痒み等)または単純ヘルペスの既往のある方
・重度のケロイド体質、アトピー体質の方
※問診の内容、医師の診察時の総合的な判断により治療できない場合があります。 -
治療当日
治療
お顔の施術の場合は、直前にメイクを落としていただきます。
表面麻酔、局所麻酔(必要であれば)
照射していきます。
※定期的に治療を行うことで効果を高めることが期待できます。アフターケアのご説明
施術当日からのメイクは不可能です。
施術をした患部は刺激を与えないようにしてください。 -
治療後
治療後の過ごし方について
日焼けに十分お気を付けください。サウナや温泉は1週間お控えください
「強いマッサージ」、「激しい運動」、「過度な飲酒や喫煙」などは控えてください。
タトゥー除去/アートメイク除去のよくある質問
-
Q
ディスカバリーピコ(ピコレーザー)によるアートメイク除去、タトゥー・刺青除去は、どれくらい治療回数が必要ですか?
A回数は、「大きさ」や「色」、「色素の深さ、量」などによって、個人差があります。ディスカバリーピコは、Qスイッチモード、ピコモードの両方が搭載されているため、ご状態に合わせて組み合わせて施術させていただきます。ピコレーザーは、従来のQスイッチレーザーよりも細かく破壊されるため、”マクロファージ”(お掃除役の細胞)の貪食が効率的になり、総治療回数を3-4割減らせると報告されています。
未承認機器・医薬品の掲載に関して
未承認医薬品
医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療機器です。
入手経路
国内代理店経由になります。
国内の承認医薬品等の有無
同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
タトゥー除去/アートメイク除去の料金表
本ページの監修医師
橋本 麻未HASHIMOTO AMI
美容皮膚科医
美容皮膚科治療は継続して積み重ねていくことが必要です。
5年後、10年後をみすえて無理なく自然な美しさをご提案致します。
お客様お一人お一人のライフステージに合わせて、美容医療で昨日より今日の自分が好きになれるようなお手伝いをさせて頂きます。
-
経歴
- 2015年 杏林大学医学部卒業
- 2017年 杏林大学病院 耳鼻咽喉科
- 2020年 大手美容外科
- 2022年 KAUNIS CLINIC
- 2023年 渋谷amiクリニック 開院
-
所属学会
- 日本美容外科学会
- 日本美容皮膚科学会
- 日本抗加齢医学会
-
資格・認定施設
- 日本医師会認定産業医
- 日本抗加齢医学会専門医
- がん免疫療法認定登録機関
診療日
お問い合わせ
LINEでの相談はこちら!